超召喚祭第2弾、清水の舞台から飛び降りるつもりでキャンペーン回しました!
結果、飛び降りて終わった感じです 😡 。
目次
キャンペーン40連で☆5は3人
最近はピックアップ出たらそこで終了するようにしていますが、出ませんね。
結局、確定の4回(40連)まで回すはめになります。
一応、狙いはオーディン闇かツキノ闇でした。
結果ピックアップはハリエット光、カブリで御座います。
他の2人はシグルス闇がカブリ、ネル火が初ゲットという内容でした。
ネル、初キャラですが喜べる程の能力ではありません。
課金40連で☆5が2人ですから泣けてきます。
ピックアップは確定分だから☆5には含めません。
それでもオーディンかツキノが出ればまだ良かったと思えるのですがね。
有償オーブ120個、約12000円でこの結果ですからモチベダウンしただけで虚しさのみが残ります。
本気で課金やめようかなと思い始めました。
折角貯めたポイント分が一瞬で吹き飛び、最近は「もったいない」と感じるようになってしまいました。
アドルゴイベも終盤はモチベダウンで、過去イベ含めて最低のランキングとなりました。
第7回アドルゴイベ始末記
次開催に向けて、今回の終了データです。
開催期間は5日間と9時間程度でいつも通りでした。
1位のご領主さんは4502体討伐で完勝です、1日平均で考えると800体討伐!
おめでとうございますヽ(^o^)丿
これで報酬がもうちょっと良ければですよね。
プラチナホープと7色の雫150は25位までで、3020体討伐です。
遂に3000体を越えてきました。
過去のアドルゴイベですと2700~2800が目安でしたので、大幅に上がりました。
終盤、白熱したって事でしょうか。
ゴールドホープと7色の雫100は50位までで1328体討伐です。
過去イベですと1700体が目安でしたので、50位争いは大幅にダウンです。
これは少し残念な結果ですね。
ランク争いのハードルが下がると言う事は実働人数ややり込んでいるご領主さんの人数と関係していますので、そちらも減っていると言う事になります。
自分が遊んでいるゲームは人気がある方がいいに決まっていますし、ソーシャルゲームの場合にはサービスにも影響してきますので、実は大問題だったりします。
ガチャシステムの変更が待たれる
ヤミ鍋ガチャのシステムを変えない限り、課金者は増えないばかりか減る一方だと思います。
今回9月末からの超召喚祭キャンペーンガチャには273人の☆5キャラがいます。
ピックアップの7人を除外すると266人です。
☆5の排出確率は10%と表記されていますので、個体キャラの排出確率は0.0375%となります。
もちろんこの数値はピックアップ以外の排出率が同じ確率に設定されている場合です。
これは想像でしかありませんが、個体ごとに確率が設定されているとしか考えられません。
例えば0.05%のキャラもいれば0.001%のキャラもいると言う事です。
一見、超誤差の範囲に見える数値ですが、実は排出率が5倍違うという意味ですのでカブル確率も5倍になります。
ピックアップの安心機能についても同様かなと想像しています。
保証されているのは4回目で確定と言う事だけですので1回目5%、2回目15%、3回目30%、4回目確定、こんな設定かもしれません。
この2点に関しましては素浪人の妄想&想像でしかない事をもう一度お断りしておきます。
さて、本題のガチャシステム変更ですが一番簡単なのは、
「ピックアップは指定されたキャラの中から選べる」という形です。
今回でしたら7人のピックアップがいますから、その中から欲しいキャラを選べると言う事です。
ガチャ画面で動作させるのが面倒なら、4回以内に「ピックアップ引換券」みたいな形で排出させ、交換所で選ぶとかにすれば簡単なはずです。
もう一つはキャンペーンガチャ(有償限定)の方のみ☆5排出キャラの種類を絞るという方法です。
既に懐かしのキャラ?でしかないのが課金ガチャでカブルのは本当にご勘弁です。
レアガチャ(無償オーブ分)がヤミ鍋なのは仕方ありませんが、課金ガチャまでヤミ鍋のままなら課金者が減るのも頷けます。
キャラは今後も増えていきますから放置なら「ヤミ鍋率」が更に上がっていくだけです。
運営さん見直してくれませんかね。
廃課金誘導して少数の廃課金者だけで売り上げを伸ばそうとすると、そのソシャゲーは必ず滅ぶ事をユーザー側は既に承知しています。
その兆候が見え始めると微課金組はすぐに課金をやめます。
何とかガチャ革命起きませんかね。
素浪人自身が「潜在解放」までガマン出来るか不安になってきました。
ただで遊ぼうとは思っていないので改善を期待しています。
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